東京都発行の「東京ソーシャルボンド」への投資について

令和5年7月1日

 

株式会社ワイズ

東京都発行の「東京ソーシャルボンド」への投資について
[社名(代表者名、以下「当社」)][or 当社]は、このたび、東京都が発行する 「東京ソーシャルボンド」(※)に投資したこと をお知らせします。

東京ソーシャルボンド発行による調達資金は、「公共施設・インフラの防災対策/老朽化対策」、「産業の振興と雇用の維持・創出」、「一人ひとりの個性や能力を最大限に伸ばすための教育環境の整備」、「介護サービス基盤の整備」、「児童福祉施設等の設備」、「公共施設のバリアフリー化・ユニバーサルデザイン化」に充当される予定です。

当社は幅広い社会の課題に対して積極的に取組んでおり、今回の東京ソーシャルボンドへの投資を通じて、サステナブル・リカバリー(持続可能な回復)や、強靭で持続可能な都市の実現に向けた取組にも貢献していきたいと考えています。

引き続き、当社は、地域・社会や環境との共生、経済・企業との安定的な成長共有の観点から、 ESG領域における投融資を一層推進して参ります。

※ソーシャルボンドは、社会的課題解決に要する資金を調達するために発行する債券です。東京ソーシャルボンドは 、 国際資本市場協会( International Capital Market Association ICMA)が定義する「ソーシャ
ルボンド」の特性に従った債券である旨、セカンド・パーティー・オピニオンを取得しています(セカンド・パーティー・オピニオン発行者:

以上

公益財団法人日本盲導犬協会の活動を支援しています。

弊社は2021年より支援をしており、同協会への支援を通じた視覚障がい者福祉の増進に貢献しております。
法人賛助会員として公益財団法人日本盲導犬協会に協賛することで、暮らしやすい社会づくりへの貢献を目指し、盲導犬の育成と視覚障がい者の社会参画を支援していきます。

「世界のこどもにワクチンを日本委員会(JVC)」に寄付致します

弊社では明確な社会への貢献並びに、私どもの次世代を担う子供達の生命保護を目的として微力では御座いますが、JCVへの支援を行うことを決めました。
社会貢献活動の一環として認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」を通じてワクチンの寄付活動を行っております。私たちの“ルール”を設け、そのルールに則ってワクチンの寄付に貢献してまいります。『一つ一の小さい活動が実を結び、大きな力になると信じて』

私たちのルール

弊社の取扱商品を、1製品ご購入して頂く毎に、ワクチン数本分の寄付を致します。

私たちはCOOL CHOICEに参加しています

日本が世界に誇る省エネ・低炭素型の「製品」「サービス」「行動」など、温暖化対策に資する選択を行うため、政府・産業界・労働界・自治体・NPO等が連携して、広く国民に呼びかける国民運動である「COOL CHOICE」に弊社は参加しています。

私たちの取り組み

  1. 通勤時および社内での背広非着用(ノーネクタイ・半袖等)
  2. 暖房時の室温は20℃以下に設定します。
  3. 空調・冷房を調節して省エネに協力。
  4. 就業時間外は、使用していないスペースの照明を消します。
  5. パソコンの節電。