シーン別防犯対策
以下はセキュリティハウスワイズが提案する、お客様のご利用シーン毎の防犯対策と製品のご案内です。
防犯設備は適切に配置・運用することでその真価を発揮します。施設によって防犯の対策は様々、あなたの環境に適した防犯を!
セキュリティハウスワイズの超防災
こんなことでお困りではありませんか?
- 防犯カメラを設置していたのに泥棒にあった
- 防火対策が不十分で放火被害にあった
- 敷地内に保管していた資材が盗まれた
- 警備員が駆けつけたが逃げられてしまった
これらの被害は、屋内への侵入対策に偏っていたり、そもそも被害にあった後の対策であったり、誤った防犯対策が招いた結果です。防犯対策は「泥棒」被害に対するものだけではありません。
強盗や放火などの凶悪な犯罪が増加傾向にある昨今、防犯対策は社員や家族の命に係わる重要な課題です。
抑止力+威嚇・撃退力=「防犯魂」
- 下見の時点で泥棒が嫌がる「見せる防犯」での抑止力
- 万一敷地内へ侵入をしようとしたその瞬間に「威嚇する」撃退力
「侵入されたら防犯じゃない」それがセキュリティハウスグループの防犯に対する姿勢です。
事後に犯人の特徴を捉えることも大切ですが、被害にあってからでは取り戻せないものがあります。
皆様の資産を、信用を、生命をお守りすることは、私たちの使命です。
防犯設備士が的確な防犯対策をアドバイスします
「防犯設備士」は、かつて国家公安委員会認定事業として開始された、防犯設備機器の普及と正しい知識と運用に関する専門的知識と技能を有する専門家の資格です。
現在は、警察庁や関連団体などの要請や支援で設立された「公益社団法人日本防犯設備協会」が自主事業として資格認定試験の事業に取り組んでおり、防犯設備等の技術レベルの向上を図っています。
セキュリティハウスワイズでは防犯設備士の資格をもったアドバイザーが、お客様の環境にあった的確な防犯対策をご提案しております。